やっと行けたよルミ姉さん。

仕事で遠出するチャンスがあったので。
やっとこルミネ大宮のShipsにいけました。
開店と同時にジャーナルスタンダードとか無視してShips直行。
時間がなかったんです。買い物時間25分くらい。
あんまり長い時間ダラダラ買い物するの嫌いなので、
15分くらいで店内全部見て、10分くらい店員さんと話しながら
服を決めました。

トップス3着。9.500円6.600円7.000円総額しめて24,255円(;´Д`)
高いけど可愛いんだよぅ・・・。半年くらいこの為だけに溜めてたんだよぅ・・・。
一番気に入ってるのは、真ん中のうすいバイオレッドみたいなTシャツ。
実はこれダメージ加工してあります。画質が悪くて全然伝わりませんが・・・。
脇にも空けてある。おばさんらから見たら"貧乏な子"に見える事間違いなし
なTシャツ。ただそんなにダメージが自己主張はしてないのですんなり着れ
ます。ダメージジーンズ(最初から穴開いたりしてるやつね)のTシャツ版と
思って頂ければいいと思います。これに裾にアタリがついた程度の濃い目
ジーンズ(写真のはEDWIN 502R Revolotion Tight Straight Blue 
Cast)か、ダメージショーツで夏は十分でしょう。水色の方はサーフっぽ
いし色が合わせやすいので購入。青のやつはリバーシブルのロンTです。
裏はホワイトに近いベージュとオレンジストライプになっとります。裾
と首周りはまたもやダメージ加工。
この商品なんですが、リバーシブルの為、タグがフロントから見て左側
についております。ご丁寧に洗濯注意タグまで。・・・リバーシブルだ
から切ろうと思ったのですが、メーカーロゴのタグまで取れてしまう程
丁寧に強く縫いつけてありやがる。もうメーカータグも”おされぇ〜"
として脳内認定する事にします。実際あんま目立たないようにはできて
るんですけどね。今度行ったら店員さんに聞いてみよう。
「この洗濯タグも当然この商品のセンスとして扱っていいんですよね?」(クワッ


・・・やめろっつーの俺。
今年の夏のTシャツはこんなもんでいいかなーと思っとりますよ。
後は去年の着古しで十分乗り切れるさ。    多分。Shipsの前通ら
ければ大丈夫。    おそらく。 (でもきっと店に入ったら買ってし
まうんだろうなぁ・・・。)

最近の主流はダメージ加工になっとるみたいですな。どこもかしこもダメ
ージダメージ。Vintageとかセレブとか・・・


あんたが着てもセレブにはならないと言いたくて 言えなくて 夏 '93


・・・ネタが古すぎて誰もついてけねーだろうな・・・。